この前155の行く末を心配してることを書きましたが、
その途端、愛機に老化現象が発生!?
先日愛機で出かけて駐車場に止めてドアを開けたら、インナードアハンドルがバキッ・・・
上の画像の通り、ブラブラになってしまいました。
おそらく復元用のバネが折れたか、もしくはインナードアハンドルに復元バネを引っ掛ける部分の樹脂が割れてしまったのか、どちらかだと思います。
幸いブラブラなだけで、ドアを開けることは出来るので不便さは全くないですが、早いこと治したいところ。
ただ調べては無いのですが、間違いなく新品パーツは無いはずなので、中古パーツに交換する以外ないでしょうね。
主治医に部品取りがあるので、交換しようかと思います。
樹脂パーツを多用しているクルマは、樹脂パーツの劣化で割れてしまうことが多いので、これからの維持が大変なのは間違いないですね。
これからはかなりの覚悟が必要です。
改めて古いクルマであることを身をもって実感した次第です・・・(トホホ)