19日(日)に久々に岡山国際サーキットへ行って参りました!!
OKAYAMA INTERNATIONAL CLASSICの観戦です。
前日にマフラー修理から戻ってきた愛機で、この日の早朝に出発。
一般道で行けるところまで行こうとしましたが、時間的に間に合わなくなり加古川北ICから山陽道に乗りサーキット着が7時前。
飛ばし気味のペースで走ってみましたが、愛機は絶好調。
マフラー吊りゴムを硬いものにしていたのですが、これはどうも失敗だったようで、ノーマルの方が良いみたいですね。
よかった!!
さて、今回の岡国観戦の目的といえば・・・
主治医オートコニサーにて長年製作中だった1750がようやくシェイクダウン、初の実戦テストとなったからです。
GTAmルックのワイドフェンダーに深リムのTE37V、サイド菅に薄水色のカラー。
さらにちゃんとついてるノーマルのモール類もこだわりを感じます。
これが走る姿を見るのが楽しみです!!
そして同じ枠で、たびお氏もお馴染み茶封筒号で参戦です。
予選は主治医の親方の依頼で、撮影班として1コーナーに陣取りコーナーリングシーンを撮影。
気温はそれほどでもない、むしろ風が吹くとちょっと肌寒く感じるくらいなのですが、日差しがキツイので日が照っているときはちょっと暑く感じます。
MINIの走行枠で赤旗続出で時間が押しており、待機時間が長くて日焼けしそうでした。
決勝は昼を回ってからとかなりインターバルが長く、なかなか退屈な感じでしたので、ようやくといった感じ。
出撃直前の待機中のオートコニサーベローチェ&オートコニサージュリアTI。
決勝レースは、ダブルヘヤピン進入付近で観戦。
ホールショットは予選2位スタートのオートコニサーベローチェが奪うものの、徐々に追い上げていたセリカがパスし、残念ながらオートコニサーベローチェ初レースは2位でフィニッシュ!!
まだまだセッティングの出ていない中でのレースで満足できない結果だったようですが、まだロールアウトしたばかり。
これからの進化が楽しみです。
そんな久しぶりの岡国観戦、なかなか楽しかったです。
ただ、見てたら走りたくなってきましたわ(笑)
遅い愛機でもいいので、一度走ってみようと思った岡国観戦でした。